福祉用具導入事例集

福祉用具は沢山あるけど、どんな事に気を付けて選んだら良いの? お客様に喜んで頂いた成功例から、悩んだ事例、時には失敗も。役に立つ福祉用具の選び方事例です。

寝たきりに近く、床ずれのリスクが高い利用者に、安楽な姿勢と筋緊張の解放を提供しながら、床ずれリスクの軽減を実現するクッションの選定

体位変換器 ウェルピー

利用者像

寝たきりに近く、床ずれのリスクが高い方

  • 性別・・女性
  • 身体状況・・・円背、下肢、上肢に拘縮が見られる。痩せ型であり、骨突出も見られる。ご自身での寝返りも困難な状況。
  • 生活状況・・妻、長女家族と同居。生活のほぼ全てをベッド上で過ごしている。食事は流動食をベッド上で摂っている。

利用者や家族のご希望・ご要望

本人
背中が曲がってしまってベッド上や車いすに乗っていて前にずれてきたり、横に傾いてしまうんだよな~
長女
腕や足に拘縮があるから床ずれリスクが高くなっているみたい・・・
それと、拘縮のせいか、ベッドに寝ていても体とマットレスに隙間が出来てしまうのよ。
なんとか拘縮の進行を防ぎたいな~

ウィードメディカルからのご提案

ベッド上・車いすに座っていてごく自然な体勢を実現し、体圧を分散させる事が出来て、しかもポジショニングの取扱いが比較的簡単な体位変換器をご提案いたします!

提案商品

ウェルピー

ウェルピーの商品画像

多種多様な形状のものが揃っている為、理想のポジショニングを実現しやすく、効果的に体圧を分散することができます。

中材には、極小ビーズと綿を絶妙なバランスで配合する事により、身体のラインに合わせてしなやかに変形し、あらゆる体勢・身体にフィットします。

長時間身体に触れていても表地の通気性や吸湿性が優れている為、やわらかな肌触りの体位変換器『ウェルピー』

実際に使ってみてもらいました

本人
円背部分にジャンボタイプを使ったら今まで変に力が入っていて体が固くなっていたのが緩和された気がするわ!
これで拘縮の進行を防ぐ事ができるかも!足の拘縮にはウェーブタイプを使って足全体を広い面で支える事ができているみたいだわ!
ウェーブタイプの下に座布団を入れ込んで高さを出して、膝下の大きい隙間も無くなったわ。
体位変換器で楽な姿勢を保つ事で今まで体が緊張して腕・足に拘縮があったのが少しずつ緩和されている気がするわ!
結果

ご提案いたしました『ウェルピー』をご利用いただく事となりました。

ベッド上では円背部分にジャンボタイプを使い体全体を包み込むように敷く事で緊張が緩和できているご様子でした。また、腕やひじなど可動する部位にはフィットするようにブーメランタイプを使い腕全体を支え、足の拘縮にはウェーブタイプを使い足全体を支え楽な姿勢が保てているとの事でした。体位変換器をご利用いただく事で今まで身体にかかっていた圧力を分散でき、緊張を緩和する事ができたので拘縮の進行も防止できているとおっしゃっていただきました。